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季節の和菓子
お誕生日餅
(有)金海堂製菓
〒143-0023
東京都大田区山王3-1-3
TEL:03-3775-0373
FAX:03-3775-0621
営業時間:09:30~18:30
定休日:火曜日

季節の和菓子

季節の和菓子

季節の和菓子 季節の上生菓子

季節ごとの花、情景、色合いをお楽しみください。薯蕷煉りきりなどを使って、様々な季節のお菓子を表現しております。

季節の和菓子 季節の和菓子子 季節の和菓子

 桜  餅
当店の桜餅は、道明寺と焼き皮の2種類ございます(写真は道明寺)。春の感じさせる色合いと香りをお楽しみください。


 草  餅
よもぎの香りが春を感じさせてくれます。上質な上新粉で作った歯切れの良い草餅です。中餡は潰し餡です。


 うぐいす餅
春告げ鳥・うぐいすをイメージしたお菓子です。求肥で小豆のこしあんを包み、うぐいすきな粉で仕上げました。

季節の和菓子 あんみつ
内容、価格ともに好評をいただいているあんみつです。
天草からとった寒天を使用し、北海道産の小豆をやわらかく炊き上げた小倉餡、自家製の求肥にフルーツと甘露栗、赤えんどう豆が入ってます。波照間産の本物の黒糖で作った黒みつをかけて召し上がりください。


季節の和菓子 わらび餅 夏バージョン

本蕨粉と蕨餅粉を使ったわらび餅です。適度にカットされたきな粉たっぷりなわらび餅に自家製の黒みつをかけて召し上がりください。どこかなつかしい味のするお菓子です。
お客様のブログを発見しました。

季節を大切にする和菓子

季節感を失いつつある現代の生活ですが、和菓子の世界は日本の四季を大事にし、それを感じ取り、味合うことが出来ます。和菓子という小さな形の中に季節を表現し、召し上がる方々に喜びを与えられるように努力しております。
季節の和菓子 春の和菓子

桜餅や草餅、花見団子といった春らしい和菓子をご用意しております。
季節の和菓子いろいろ
秋の和菓子


味覚の秋、収穫の秋の時期の和菓子です。
栗、芋、新米など秋ならではの金海堂の和菓子をご賞味ください。
栗蒸し羊かん、和風マロンパイ、芋羊かん、栗道明寺といったお菓子をそろえております。
 立春梅

紅羊羹に南紅梅ペーストを煉りこんだお菓子です。雪の中で咲く、梅の花を表現した和菓子です。
金海堂の初春定番の和菓子です。

春~夏の和菓子  
 草  餅
よもぎの香りが春を感じさせてくれます。上質な上新粉で作った歯切れの良い草餅です。中餡は潰し餡です。

 

 うぐいす餅
春告げ鳥・うぐいすをイメージしたお菓子です。求肥で小豆のこしあんを包み、うぐいすきな粉で仕上げました。

 

 葛 桜
吉野の本葛を使って、北海道産小豆こしあんを包み込んだ夏の定番和菓子です。
お月見団子
毎年十五夜の日だけの販売となるお団子です。
十五夜にちなみ15個のお団子を積み上げました。
黒みつときな粉を付けて、三方になる箱に入れて 販売しています。 
夏の和菓子
水羊かん、フルーツゼリー、桃園羹、あゆ、といった夏の時期に登場する和菓子です。 
季節の和菓子 元祖 金龍酒まんじゅう

初代金海が作り上げた酒まんじゅうにアレンジを加え、しっとりとした饅頭に仕上げました。温めて召し上がっていただくとほんのりと酒の香りを楽しむことが出来ます。中餡は小豆こしあんです。秋~春にかけてのお菓子です。

季節の和菓子 苺大福

北海道産小豆のこしあんで一粒いちごを包んだものを、按配よく煉りあげた求肥生地で包んだ苺大福です。
いちごの酸味とこしあんとの調和を楽しめる一品です。
1月後半~4月位までの季節限定商品です。



季節の和菓子

「甘酒ムース」

小倉餡の上に桃色の甘酒ムース、桜の花をトッピングしました。
雛祭りやお花見のおやつにいかがでしょうか!
季節の和菓子 和風生チョコレート

生クリームをふんだんに使った口解けの良い生チョコを、和菓子屋らしくきな粉・抹茶風味に仕立てました。
バレンタイン時期だけの限定商品です。
季節の和菓子 マロンパイ

愛媛産の栗を使って作った栗餡で一粒栗を包み、パイ皮で焼き上げた逸品です。優しい味わいの和風なマロンパイです。今の時期にしか味わえない季節限定商品です。

季節の和菓子 芋ようかん

秋~春にかけての商品。紅あずまを使った人気の芋ようかんです。 

季節の和菓子 柏   餅

上質な上新粉を使い、歯切れが良く、腰の強い柏餅です。
こしあん(白)、粒あん(よもぎ)、味噌あん(ピンク)の3種類の柏餅をご用意しております。

季節の和菓子 「亥の子餅」  

 旧暦10月の「亥の日」の「亥の刻(午後9~11時)」に餅を食べると良いとした中国の風習によるものとされています。我が国でも平安時代頃に伝えられ、猪子形に作った「亥の子餅」を朝廷に献上する儀式があったそうです。猪は1年に12匹の子供を産むとされ、猪の多産と健康にあやかりたいという願いから民間にも広まり、こうした習慣を定着させたとも考えられています。他にも、亥は陰陽五行説では水性に当たり、火難を逃れるという信仰があり、このため江戸時代には亥の日を選んで炉や炬燵を開き、火鉢を出し始める風習があり、茶道で今でも亥の日に"炉開き"の茶席菓子としてこの「亥の子餅」を用いるのはこの風習に由来しています。作り方は時代によって変遷し、鎌倉・室町・江戸の武家社会になると幕府が儀式として玄猪の祝いを行い、それぞれの玄猪餅が作られたと言われています。民間では、亥の子の神を田の神と信じたところが多く、収穫の後の祭り日として祝い、各地域でそれぞれの亥の子餅が作られたそうです。  当店の「亥の子餅」は、醤油風味のすはま生地にクルミを混ぜ込み、中餡に小豆こしあんを使いました。皆様も「亥の子餅」を食べて、1年の締めくくりに備えてはいかがでしょうか?
季節の和菓子 栗おこわ

秋の季節限定商品です。
醤油ベースのしっかりとしたおこわに、ほっこりと炊き上げた生の栗をふんだんに使いました。この時期にしか味わえないおこわをお楽しみください。

季節の和菓子 お月見饅頭

月のうさぎをイメージして作った上用まんじゅうです。
中餡は北海道産小豆こしあんです。
十五夜の時期に販売する商品です。

 
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